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お知らせ

2015/02/16 下咽頭癌の成績

 

2002年6月から2012年の5月の期間に当科で根治目的の放射線治療を行なった下咽頭扁平上皮癌症例を後ろ向きに調査した。

103症例
照射単独:13症例、導入化学療法:22症例、同時化学放射線療法:24症例、導入化学療法+化学放射線療法:4症例
頸部郭清を受けた症例は13例
41歳から93歳まで 男性が93% PSは81%の症例が90%以上
75%が梨状陷凹原発
I期が8%、II期が21%、III期が20%、IV期が51%含まれていた。

観察期間中央値:26.6ヶ月で、3年生存期間=82%
(I期で100%、II期で95%、III期で79%、IV期で74%)

再発部位は局所:21症例、所属:15症例、遠隔:10症例
(肺:4症例、縦隔リンパ節:3症例、肝臓:2症例、骨:1症例)

急性期の有症状粘膜炎は100%、皮膚炎は63%、嚥下障害は75%
晩期は嚥下障害が22%見られた。
(文責:山本健太郎)

 

 

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