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患者様の声

2010年の一覧

子宮頸癌

1月初旬から2月中旬まで計28回放射線の治療を受けました。初め放射線と聞いただけで、とても怖いイメージがあったのですが回数を重ねていくうちにそのイメージは取り除かれていきました。確かに治療を始めた頃には今まで味わったことのない倦怠感があったり、吐き気がしたりしましたが、昼寝をして睡眠をとったり吐き気止めを飲んだり、回数を重ねていったらいつの間にかなくなっていました。中間くらいになるとお腹をくだしてくるのですが、こちらも薬を飲んだらある程度まで治りました。私は何か体の変化があったり、分からないことがあったりすると、先生、技師さん、看護師さんによく相談しました。治療をうまく乗り切るにはとにかく色々相談をすることだと思います。その結果、特に困ることなくあっという間に治療が終了しました。
28回の治療を無事に終了できたのは、先生を始めとして技師の方々、看護師さんのおかげだと思っています。本当に感謝しています。ありがとうございました。

子宮頸癌

私はこの病気になり、手術を受けて約2週間後に始めて放射線科を受診しました。
放射線科を受診する前に手術を受けた婦人科で放射線治療の副作用などの説明を受けました。
「熱」「だるい」「吐き気」「むくみ」「下痢」「ひん尿」など......。
実際に治療を開始し、1〜2週間経った頃に1日に1〜3回程度の下痢になりましたが、その他、聞いていた副作用はまったくありませんでした。
この程度の副作用ならば通院で治療を受ける人の方が多いという話もうなずけます。
治療が終わり、一ヶ月程経った今では副作用も何もなく、元気に楽しく毎日を過ごしております。

子宮頸癌

放射線治療と抗がん剤治療を始めました。痛みに弱く、不安だらけで初日を迎えました。放射線治療は2〜3分、左右上下から当てるだけです。あっという間に終わり、当てた場所に熱が残りましたが、痛みは全くありませんでした。2回目以降は痛みがないため気が楽になり、回数を重ねる度、熱も感じなくなりました。
抗がん剤治療も3時間ほどリクライニングチェアで寝ながら投与し、気分が悪くなることもありませんでした。ただ食塩水を点滴でたっぷり入れるため、トイレが近くなります。1回目は精神的なのか、翌日から5日間便秘に悩まされました。いよいよ苦しくて下剤の薬を使用しようと思った矢先、便秘は解消されました。2回目以降は大丈夫でした。髪も抜けることなく、なんら変わりはありません。
寝て行う放射線は終わり、いよいよラルスになります。痛みが無いか不安でしたが、麻酔ですぐ寝るため気づいたら終わっていました。後で聞くと私自身大変痛がっていたようですが、全く記憶にありません。
ラルスではいくつか問題がありました。
まず、麻酔前の筋肉注射が痛いため、麻酔を先にして寝てから筋肉注射をしてもらうようになりました。
もう一つは病院まで、電車で1時間15分の距離を通っていました。ラルスの時は麻酔から覚めたとはいえ、電車の中でとにかく眠く気分がスッキリしません。1度途中下車して吐いた事もあります。ラルスの日は帰宅して、すぐに寝ていました。
最後にトイレが非常に近く、水分をしっかり取らないと排尿の時とてもしみます。日が経てば治るのですが、これが一番苦労しました。

子宮頸癌

(〜前半略)あまり我慢せず、すぐに整腸剤や下痢止めなどを処方していただきました。以後はかなり楽になり、さほどつらい思いはしなくて済みました。
他には皮膚のかさつきと黒ずみ(日焼けしたような)がありました。
腔内照射は眠っている間にほとんどが終わりました。途中で目が覚めてしまったこともありましたが、痛み止めが効いていたのか、痛みはありません。夢か現実か?と思っているうちに治療は終わっていました。
化学療法は化学療法室で点滴をしていただくだけでした。点滴が終わるまでの間リクライニングのソファーに座り、TVを見たり本を読んだり。ソファーをたおして眠ることもできるので時間の長さもそれほど苦痛ではありませんでした。
副作用は少しの吐き気、味覚の変化、軽いむくみなどがありました。しかし食事が摂れなくなるようなことはなく、体重は減るどころか若干増えたくらいです。恐れていた脱毛はありませんでした。
病院の先生方は大学病院という堅いイメージとは違い、とても話しやすくて親切でした。
およそ二ヶ月の通院治療でガンは消滅。傷も痛みもありません。
最後の治療から二ヶ月ほど経ちましたが、排尿障害やリンパ浮腫もなく元気です。放射線による皮膚のかさつきや黒ずみもすっかり元に戻りました。
再発や後発性障害などの不安はありますが、今は何の障害もなく過ごせることを、とてもうれしく思っています。
放射線治療にして良かった。心からそう思います。

食道癌

今回、小生は早期発見・早期治療でしたので放射線治療、抗がん剤となりました。
ことに精神的に安堵感があります。
昔から親から貰った身にメスは入れたくないという日本人特有のものがあると思います。
手術と放射線治療の分岐点は●●●どうなるのでしょうか。
先日テレビで副作用の無い局部中心の放射線治療を見ましたが、医療の現場は日進月歩。
人間として在るべきところにゾウキがあるが理想です。
外科医の先生、放射線の先生の御努力に期待します。
私たちもガンについて認識を新たにして早期発見につとめ、検診には積極的に参加するように家族一同やりぬく所存です。

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